ダイエットと睡眠

寝ると痩せる?

意外なことかもしれませんが、ダイエット中の方や痩せたいと考えている方は睡眠不足などになってしまうとなかなか痩せにくい体になってしまう可能性があるのです。


その理由は、自律神経と成長ホルモンです。


自律神経とは

まず自律神経というのは比較的よく出てくる言葉だとは思いますが、どんなものかご存知ですか?


これは、字からも想像できると思うのですが自分を律することができる神経です。


どういうことかというと、人間の身体には自分で調整できる神経と、できない神経があるのです。


自分で調整できるのが動きを調整する運動神経や、熱いとか痛いと判断する感覚神経で、総称して体性神経といいます。


一方、内蔵を動かしたり汗を出したりする神経は自分で調整できません。これらを自律神経と呼んでいるのです。


そして、自律神経には活動モードとお休みモードがあって、これらを生活リズムから判断して、今は身体を動かすためにエネルギーを発揮するべき、または今は体を休めるためにエネルギーを蓄えるべきと判断しているのです。


自律神経が今が活動すべきときなのか休むべき時なのかを判断する基準となるのが生活リズムなんです。


よって、不規則な生活をしていたり、睡眠不足が続いていると、昼間であっても体は休息すべきと判断してしまって、脂肪をエネルギーに替えにくい状態になるのです。


このように、正しいリズムで生活をしてしっかりと質の良い睡眠をとることが、代謝の良い体を作るためには必要になるのです。

成長ホルモンについて

続いて成長ホルモンですが、こちらもよく聞く言葉ですね。


これはタンパク質の一種で脳から血液中に分泌されることによって、体のいろんな細胞が成長を始めるのです。


例えば筋肉や骨、そしてお肌などを作るためにも必要なホルモンなのです。


よく、22時から2時という時間帯をお肌のゴールデンタイムと言うのは、成長ホルモンを分泌させるために必要な時間帯という意味なんですね。


そして、成長ホルモンは脂肪をエネルギーへと変換するときにも使われるので、筋肉を作ること、そして痩せやすい体を作るためには質の良い睡眠が必要になってくるのです。


そして、この成長ホルモンが分泌するためには先ほど説明した自律神経が今は休むべき時だと判断している必要があるのです。


つまり、いくらゴールデンタイムに寝ているからと言っても、生活リズムがバラバラで自律神経が活動すべきと判断していては、睡眠の質は落ちてしまって、成長ホルモンが分泌しにくい状態になっていしまうのです。


もちろん寝るだけじゃだめ

以上のように、ダイエット中などにしっかりとした生活リズムで質の良い睡眠をとることは、筋肉を作りつつ代謝をしやすい体を作るためには大切なことなので、必ずやるべきことだということは分かってもらえたと思います。


ダイエットを一生懸命しているのに、体がエネルギーを溜めこんでいたんでは何のためにやっているのかわかりません。


ただし、勘違いしてはいけないのは、寝ていればいいということではありません。


あくまでも、睡眠をおろそかにすることで、せっかくのダイエット効果が薄れてしまう可能性があるという意味であって、しっかりと眠れば痩せるということではありません。


よって、痩せたい!と思うのであれば、痩せやすい体になるためにも食事制限や運動だけでなく、規則正しい生活という基本的な部分も改善していくようにして下さい。

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